2008年12月22日

二世帯住宅の種類

家づくりに失敗しないために
第128回
★二世帯住宅の種類★

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トステムの動物診断↓
あなたはこんな動物のこんな暮らし方タイプ
http://www.tostem.co.jp/scripts/tas-karte/index.asp
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前回は
二世帯住宅は精神面で何が良いトコか、悪いトコか、
をお伝えしました。

二世帯住宅の一番の良いところは
世代間の助け合いができるところなのですが、
場合によっては相手の好意が干渉と受け取られてしまうこともあるんですよね。

この辺はとても難しいところです。


さて、
ひとえに二世帯住宅といってもいくつかの種類があります。
まあいくつかといっても4種類くらいですけど。

次の4種類からあなたの家族に適したものを探してみてください。

★共用タイプ
昔からの同居とはちょっと違い、
どちらかというと共同生活に近い感じで、玄関は1つ。
・団らんや食事は二世帯で一緒
・買い物や家事は二世帯で一緒
・共通の来客が多い
などの場合には適したタイプ。

★上下分離の内階段のタイプ
1階、2階で生活空間を分けるタイプ。
2階への移動を内階段とすることで、玄関は1つにできます。
・食べ物の好みや味付けが全然違う
・自分達のくつろぎの空間が欲しい
・共通の来客が少ない
などの場合に適してる。

★上下分離の外階段のタイプ
1階、2階に玄関をつくり、それぞれが独立した生活ができる。
内階段をつくれば、交流が容易にできる。玄関は2つ。
・食べ物の好みや味付けが全然違う
・自分達のくつろぎの空間が欲しい
・外部に対して別世帯であることを強調したい
・親戚や兄弟が集まることが少ない
などの場合に適している。

★連棟分離のタイプ
ようするに左右に分かれて生活するタイプのこと。
内部は完全に独立するので、お隣さん感覚で暮らせる。
玄関は2つ。
・子世帯が共働き
・それぞれ起床、食事、就寝の時間が大きく違う
・気をつかいたくない
・それぞれの世帯で庭が欲しい・・・
などの場合に適している。

ざっとこんな感じでしょうか。

玄関2つの上下分離タイプと連棟分離タイプは
それぞれの世帯を完全に独立させることも内部で交流させることも可能です。

ちなみに
玄関が1つなら「家族仲良し」というイメージがあり、
玄関が2つなら「家族が独立している」というイメージがあります。

世間体などの外部要因で玄関が1つになることもあるでしょう。

それぞれの世帯の生活サイクルを比較して、
あなたに最も適した二世帯住宅のタイプを選んでくださいね。


※二世帯住宅の話ではありませんがトステムのページで
 「動物にたとえたあなたの家族タイプと暮らし方の診断」
 というのがありました。
 これが参考になるかは別としてやってみると面白いかも。
 この記事の一番上にリンクはってあります。
 
 ちなみに診断をする前、自分はウサギ家族タイプだと思ってましたが、
 結果はラッコ家族タイプでした。

ではまた。

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2008年12月20日

二世帯の精神面で良いトコ悪いトコ

家づくりに失敗しないために
第127回
★二世帯の精神面で良いトコ悪いトコ★


前回は二世帯住宅は経済的にどこが良いトコか、悪いトコか。
お伝えしました。

土地のこと、建築資金のこと、
登記や税金のこと、家の維持費のこと、生活費のことなどでしたね。

今回は精神的な面での二世帯住宅の良いトコ、悪いトコです。


二世帯住宅の良いトコは

・世代間の助け合いができる
・家事の助け合いができる
・子育てで安心感がある
・視野の拡大が期待できる
・近隣や親族との付き合いが疎遠にならない
・季節ごとの行事を受け継ぐことができる

逆に二世帯の悪いトコは

・生活サイクルの違い
・生活習慣の違い
・時代背景の違い
・プライバシー
・子育て方針の違い

などが考えられます。

二世帯住宅の一番の良いところは
世代間の助け合いができるところなのですが、
場合によっては相手の好意が干渉と受け取られてしまうこともあります。

この辺はとても難しいところです。

ですから以前話したように、
二世帯住宅を建てることが決まったら
まずは十分な意見交換をすることが必要になってきます。

家族全員の生活サイクルの比較から始めて、
それぞれの時間の使い方、役割分担、子育ての方針など
十分に話し合ってください。

そうすれば失敗することはなくなるでしょう。

今回はここまで。
続きは次回!

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2008年12月18日

二世帯、経済的に良いトコ悪いトコ

家づくりに失敗しないために
第126回
★二世帯、経済的に良いトコ悪いトコ★

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財務省のページ。
↓住宅取得等のための資金の贈与を受けた場合の特例について
http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/pan1504-1/04.htm
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前回は二世帯住宅を建てるときに
失敗しないための秘訣をお伝えしました。

お互いの世代が十分な話し合いをすることが、
「二世帯住宅」成功の秘訣。
でしたね。

忘れてしまっていたら前回のブログを確認してみてください。

さて、この二世帯住宅。

多世帯が共同生活するわけですから
当然良いトコ、悪いトコがあります。

経済的なことや精神的なこと。

今回は経済的に
どこが良いトコか、悪いトコか。
お伝えしましょう。

★土地

親が既に土地を持っている場合は、
その土地に家を建てることができるので資金を少なくできます。
逆に借地の場合は地主さんに要相談。

★建築資金

親子リレーローンなど幅広い資金調達が可能。
共有スペースが多ければ、
別々に建てるよりコストを安く抑えることができる。

ただし、借りる金額が増やせるということは、
返済の負担も増えるということなので返済期間の長期化になる。
しっかりとした返済計画が必要。

★登記や税金

固定資産税などの減額。
住宅購入目的の資金贈与は相続時精算課税制度が利用できる。
(※この記事の頭に相続時精算課税制度について
  財務省のページリンクはっときました。確認してみてください。)

ただし、兄弟でしっかりと話し合っておかないと、
将来相続の問題が生じることもあるので注意。

★家の維持費

家を長持ちさせるためのメンテナンスや庭のお手入れの費用を
2軒分より安くできる。

ただし分担を決めておかないと
メンテナンスが滞りがちになるので注意。

★生活費

共有スペースがあるので、光熱費が2軒分よりも安い。

ただし家計の分担を決めておかないと、
入居後のトラブルになる。

また、将来的な親の扶養、介護に必要な費用の分担について
トラブルのないように、子世帯は他の兄弟と十分に話し合う必要がある。


このように経済的に良いトコはたくさんあります。

ですが、資金は誰がどの程度出すか、
返済はどのようにするのか、十分に話し合ってください。

次回は精神的なことでの良いトコ、悪いトコです。


今回はここまで。
続きは次回!

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2008年12月16日

失敗しない二世帯住宅の秘訣

家づくりに失敗しないために
第125回
★失敗しない二世帯住宅の秘訣★

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親世帯と子世帯がひとつ屋根の下で生活をする「二世帯住宅」。

この「二世帯住宅」には
経済的なことや精神的なことで良いトコ悪いトコがあります。

それは後で詳しく話すこととして、
ここでは「二世帯住宅」にすることが決まったときに
失敗しないための秘訣をお伝えします。

さて、「二世帯住宅」を建てることが決まりました。
まずは何を考えましょう?
やっぱり間取りでしょうか?

いやいや、
この段階で間取りを考えてはいけません。

今から間取りを考えていると失敗します。

新しい家のことは少し忘れて、
現在の家族全員の生活サイクルを比較してみましょう。

朝は何時に起きるか、
食事の時間、
就寝の時間、など。

世代が違うのですからココをしっかりと検討しておかないと、
後になって大変です。

また、
それぞれの時間の使い方、
家事などの役割分担、
子育ての方針、
それぞれの週末の過ごし方、
来客の頻度、
なども話し合うことが必要です。

十分に話し合ったら、
それを基にして設計者などに相談してください。

まずはお互いの世代が十分な話し合いをすることが、
「二世帯住宅」成功の秘訣なのです。


今回はここまで。
続きは次回!
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2008年12月14日

バリアフリーの補助金

家づくりに失敗しないために
第124回
★バリアフリーの補助金★

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↓住宅支援機構の優良住宅取得支援制度の案内のページ。
http://www.flat35.com/kaitei/yuryo19.html
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前回は過保護にしないバリアフリーについて話しました。

「過保護にしすぎない」

ということは
私が実際に体験して感じたことでした。


さて、最近バリアフリー関連はだいぶ充実してきたようです。

設備だけでなく、融資や補助制度の面でも。


たとえば住宅支援機構のフラット35。

この中の優良住宅取得支援制度では
◆省エネルギー性
◆耐震性
◆バリアフリー性
◆耐久性・可変性
のいずれか1つ以上の基準を満たしている住宅について
借入金利についての優遇を受けることができます。

条件がありますが、
バリアフリー住宅は優遇を受けることができるので
利用してみるのもいいかもしれません。
この記事の一番上に住宅支援機構のページのリンクがはってあるので
確認してみてくださいね。


その他にも自治体によっては補助制度があると思いますので、
事前に問い合わせをしてみてください。

また、
ローンを利用しないで新築や増改築などを考えている場合にも、
自治体に確認するといいでしょう。

自治体独自の補助制度、設備機器の取り付けに関する情報、
バリアフリーに関する相談先の情報などが得られることもあります。


せっかくいろんな制度があるので、
情報を整理して賢く利用しちゃいましょう!


今回はここまで。
続きは次回!

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2008年12月12日

過保護にしないバリアフリー

家づくりに失敗しないために
第123回
★過保護にしないバリアフリー★



前回はバリアフリー住宅を考えるときのポイントについて話しました。

生活の中で不自由だなぁ
と思うことを書き出すこと。


では「バリアフリー住宅」を考えるときに最も大切なこと。
「過保護になり過ぎない」こととは?

「過保護になり過ぎない」ってことは無理をさせろってこと?
何を言ってるんだ!?

と思うのでしょう。

実はこれ、私の実家での体験で感じたことなんです。


いま、私の実家には祖父と祖母が暮らしています。

もともと祖父母は東京に二人で住んでいました。

あるとき祖父が転んでしまい、腰を痛めてしまったんです。

病院に行くと入院ということに。
まあ歳が歳でしたから入院もしかたないかな。と思っていました。

そして腰もよくなり退院。
しかし祖父は病院の寝たきり生活で筋力が衰え、
普通に歩くことが大変になってしまったんです。

そのとき私達は
祖父が辛いのならばと少し過保護にしすぎてしまったんです。

これがいけなかったんです。

今現在、祖父は私達の手を借りなければ歩くことができません。

一日中テレビの前に座りほとんど動かなくなってしまいました。

私達の間違いは、
「祖父のために」と思って
祖父の一番楽な方法をあれこれとしてしまったこと。

人間歳をとると大変なことはやりたくなくなってしまうんです。

何かしようと思っても立ち上がるのが大変だったり、
歩くのが大変だから外出もしなくなる。

よっぽど気力のある人なら別ですが、
ほとんどの人が大変なことは避けて生活をしたいと思うはずです。

そうなると筋力の衰えは加速します。

普段の生活の中でできることもできなくなり、
ほとんど寝たきりの生活になってしまいます。


ですから「過保護になり過ぎない」ように
バリアフリーを考えてあげてください。

バリアフリーを考えるときは
生活の中で不自由だと思うことを書き出すこと。

またどこまで設備や器具を充実させるかを、
利用者本人とよく相談して決めてくださいね。

利用者本人とよく相談しながら

「過保護になり過ぎない」

ことですよ!



今回はここまで。
続きは次回!
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2008年12月10日

バリアフリーとは

家づくりに失敗しないために
第122回
★バリアフリーとは★

久しぶりの更新です。
スイマセン。

今回はバリアフリーについて。
です。

バリアフリーとは、
「バリア=不自由さ」の解消。

自分の力で生活できるようにすること。
と私は考えます。

人は年齢を重ねるにつれ「老い」の症状を自覚していきます。
身体的なもの、感覚機能、生理機能、心理的なもの、生活的なもの。

一般的には高齢者というと「60歳代から」と思いますが、
自然な老いは40歳代から始まるそうです。

思ったよりも早くから「老い」は始まるんですね。


ここで「バリアフリー住宅」を考えるときどうしたらいいか?

手摺をつける?段差をなくす?

それよりもまずは生活の中で、
「不自由だなぁ・・・」
と思うことを書き出したみましょう。

たとえば、
「玄関の出入りが最近たいへんだなぁ」とか
「立ち上がるのがちょっとキツイ・・・」とか。

その書き出したものを参考にすれば
バリアフリー対応がどの程度必要なのかがわかりますね。

「バリアフリー住宅」を考えるときに最も大切なこと。
こっそりと教えちゃいます。

それは「過保護になり過ぎない」こと。

「過保護になり過ぎない???」
ってどういうこと?

それはまた次回お伝えします。


今回はここまで。
続きは次回!

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2008年10月18日

生ゴミを減らして楽になる

家づくりに失敗しないために
第121回
★生ゴミを減らして楽になる★
   


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毎日の生活の中でゴミは必ず出ますよね。

ですからゴミ出しって大変。
家中のゴミを集めて、ゴミ収集場所まで持っていく。

しかも朝の忙しい時間に。

実は私、家ではゴミ出し当番なんですよ。

なのでゴミ出しが大変なことは良くわかる。

私が考えるに、
一番厄介なのが生ゴミだと思う。

重い、臭い、なんか変な汁が出る、
ゴミの日まで大切に保管しなければならない、などなど。

そんな生ゴミを減らして楽しちゃいましょう。


生ゴミを減らすには出す量を減らせばいいんですが、
口で言うほど簡単ではない。

ならば、家で生ゴミを処理してしまうしかないですよね。


家で生ゴミを処理する方法はいくつかあります。

生ゴミを堆肥化するコンポスト。
減量、堆肥化させる電動の生ゴミ処理機。
生ゴミを粉砕して流すディスポーザー。
など。

コンポストや電動型の場合は
徐々に増える堆肥のことを考えなければいけないので注意。

ディスポーザーは大変便利です。
私の家でも使い始めています。
生ゴミがなくなるので、最近はゴミ出しが楽になりました。

しかし、粉砕した生ゴミを配管に流すので、
下水処理施設などの負担が増え使用を望まない自治体が多いです。

ディスポーザー→排水処理装置→下水へ放流。
という処理をきちんと行なえば
導入できるところもあるので調べてみてくださいね。


今回はここまで。
続きは次回!

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2008年10月17日

自然の力を利用する

家づくりに失敗しないために
第120回
★自然の力を利用する★
   


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快適に過ごすためにはどうしたらいいでしょう?

暑ければ冷房を使う。
寒ければ暖房を使う。

うーん、快適ですね。

リモコンを「ピッ!」と押すだけで
冷風や温風が出てくるんですから。

でも電力に頼らずに
自然の力を利用してみてはどうでしょう?

さて、
自然の力を利用するというと思い浮かべるのが
「太陽光発電」とか「風力発電」ではありませんか?

自分の家で発電をする。
いいですね。とってもエコロジーです。

でも今回はその話はしません。

だって他でもこれらの話はしてるでしょう?

それ以外に快適にする過ごすには?

建物や外構を計画するときに、
季節に応じた工夫をすることで快適性を手に入れましょう。

たとえばランマの設置。

2階の一番高いところにランマを設置する。

夏場などはそこから熱い空気を逃がしやすくなるので
熱のこもりがなくなります。

注意点はなるべくランマを北面や東面に設置すること。

あとは軒や庇の工夫。

夏と冬の太陽の高さを考えて軒や庇の長さを計画してあげれば、
夏場は窓からの直射日光を遮り、冬場は日光を取り込みポカポカです。


植栽も工夫してみましょう。

建物の南側に落葉樹を植える。

夏場は葉が直射日光を遮り、日陰をつくってくれます。
木が大きくなり家を影にするようになると
家が熱くなることが防げるので涼しくなるでしょう。

冬場には葉が枯れて落ち、日光を取り込むことができます。


これだけでもだいぶ快適になるはず。


今回はここまで。
続きは次回!

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posted by 現場監督 at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 知っておきたい家の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月15日

高断熱、高気密住宅に適した冷暖房器具

家づくりに失敗しないために
第119回
★高断熱、高気密住宅に適した冷暖房器具★
   


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前回は高断熱・高気密住宅の生活で
注意することをお伝えしました。

注意することはとっても簡単。

きちんと結露対策をして
換気をしっかりとしてあげれば良かったんですよね。

まだまだ
高断熱、高気密住宅で生活する上で
注意してほしいことがあるんです。

それは冷暖房器具の使い方。
(というか主に暖房器具。)

「そんなの何でもいいんじゃないの?」

と思いますよね?

実はコレ結構重要なんですよ。


まずは暖房器具にはどんなものがあるか。

・エアコン
・電気ストーブ
・石油、ガスストーブ
・床暖房やオイルヒーターなどの輻射式暖房器具

などでしょうか。
これらは一般的な暖房器具ですから
その辺の電気店で購入できますし、
あなたも使っているんじゃないですか?
(床暖房は購入できませんね)

この中で高気密住宅で使用するときに
注意してほしい暖房器具があります。

それは 石油、ガスストーブ。

石油、ガスストーブは
室内で燃焼する「開放型タイプ」が一般的だと思います。

これらの場合、
ホルムアルデヒドを含む有害物質が発生し
室内の空気が汚染されてしまいます。

また灯油1リットルに対し
同じ量の水蒸気も発生するので、
結露の発生を助長することになる。

なのでこまめな換気が必要になります。

その他にエアコンですが、
これは掃除をきちんとしてあげてください。

エアコン内部の結露などにより発生するカビが
運転中に部屋中へ放出されてしまいます。

注意です。


一番のお勧めは輻射式暖房器具。

空気は汚さないし、
温風を吹き出さないので乾燥し過ぎず快適。

でも、
直ぐに部屋が暖まらなかったり
オイルヒーターだけでは
熱量が不足気味なときがあるのが弱点でしょうか。


今回はここまで。
続きは次回!

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